過去を振り返ることで、記憶から記録にしてしまおうかと思ってます。
梅と桜と、季節の変わり目鬱で、振返りが今更になってしまいました
2006/3
1月に買ってもらったお客様の担当者がなかなか動いてもらえず、
リスケ続きで動かず困ってた時期です。
社内では、パワハラ話しでギスギスしてたりで、色々やりにくかった
覚えがあります。
そんな中、なんか色々あって、不眠になり、地元の内科でデパスがだされ、
その薬の効果があった為、医師から心療内科を受診するようすすめ
られました。
精神系の病気なんだな…と、がっくりしながら病院をでると、
そこに桜並木があり、小雨が降る中に咲く桜がものがなしく
泣きたくなった事をおぼえています
この年の桜は、なんども家族で色々とみてまわり、
ただ、桜のものがなしさと華々しさをながめてました。
それ以来、桜に執着してしまってます
2007/3
季節の変わり目は、毎年気分がふさぎ込みます。
この頃は特にひどかった時期なので、まったく何してたかわかりません。
寝瞑想とよんでいた自己観察をしていたんだろうと思います。
宝彩有菜さんの本よむのは、このころかもしれません。
その本に影響されて、自分がどのような自動判断をするかとか、
どういう言葉に影響されているかを見始めていたと思います
多分、桜がさいた晴れた日には、家族で花見にでたんだろうと思います
2008/3
復職から2か月たち、なんとか仕事に戻ろうと、色々としている時期
だったと思います。
とはいっても、頭が回らないしすぐ疲れるしで、たいした事はできて
なかったんだと思います。
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