あっちの世界からこっちの世界にきて仕事して、またあっちに帰る
ゲームや小説にでてくる悪魔やら精霊やらのようだな
死者的などうでもよさを堪能しつつ、こんなことを思った
契約で仕事して、仕事が終わると帰る
使役された結果は、大抵責任をとらない
結果がわるかったのは依頼の仕方がわるかった なんてオチもある
慧海も使役されているにすぎないのだ
そして好き勝手できないようにいろんな呪縛をうけてもいる
呪縛と使役
そんな世界でも苦しくなくいきる
あっちの世界の住人だからかもしれない
西洋の宗教は奴隷解放的な自由をもとめてたりするらしいが、
どこに自由があるのだろう
どこにいても自分がなにをするのかは周りきめてるじゃん
自分で決めろと周りがきめる
決めろと言った人の期待する答えをw
どこに自由があったんだい?
どこに自由をもとめる必要があったんだい?
すべてはなるようにしかならんのだねぇ
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