2011年1月3日月曜日

今年の法語カレンダー

法語カレンダー2011をお寺から頂いて、新年ということでかけてみた
今年の法語は教行信証からの言葉らしいが、難しい言葉ばかりだ
カレンダーと一緒にもらった法語にあわせた法話本をみても、
どうもしっくりこない

ということで、法語の下にかいてあった英語をみたら何かわかるかも
と思って、翻訳サイトで訳してみた


表紙の言葉
「遠く宿縁を慶べ」

英語文:
You should come to realize this Nembutsu practice and the true entrusting to Amida, and rejoice the conditions from the distant past that have brought it about.

翻訳:
あなたはこのNembutsu習慣と本当のゆだねることが阿弥陀にわかって、大昔からのそれを引き起こした状態を歓喜するようになるべきです。(エキサイト)

このNembutsu実行およびAmidaへの真実に託することを実現し、かつそれを引き起こした大昔からの条件を喜ばせるようになるべきです。(livedoor)

あなたは、阿弥陀するには、この念仏の練習、真の委託を実現するために来てください、約それを持ってきた遠い過去から条件を喜んでいます。(Google)

あなたはこの念仏実行とアミダに本当に委託することを理解するためにならなければなりません、そして、それをもたらした遠い過去から状況を喜ばせます。(Yahoo)

イマイチわかりませんw

で、1月
「聞思して遅慮することなかれ」

英語文:
Hear and reflect on the truth that you are grasped, never to be abandoned by Amida; let there be no wavering or apprehension.

翻訳文:
握られても、阿弥陀によって決して捨てられないという真実を聞いて、よく考えてください。 揺れ動きも憂慮もするのをやめよう、そうしましょう。(エキサイト)

聞いて、理解されるがAmidaによって遺棄されない、と真実上で考えてください;揺れることあるいは理解がそこにさせられません。(livedoor)

聞いて、あなたは決して阿弥陀から見捨てられることに把握されていること真実を反映している。そこには揺れるか懸念されることができます。(Google)

アミダによって決して捨てられないために、聞いて、あなたがつかまれるという事実を考えてください;揺れることまたは不安でないことをそこで放してください。。(Yahoo)

やっぱりわかりにくい

英語文は日本語よりも、補足が含んでいる感じではあるが、それをわかりやすく訳す機能はないようだ… 別の翻訳システムなら良いものがあるのかもしれないが…

言葉の意味だけをみてもしょうがないのだから、ま、いいか
なんとなくみて、なんとなく考えて、聞法しよう


今年は真宗ではイベント年
うちのお寺でも、毎月勉強会だかをやるとのこと
説明会が来週の9日だそうで、お寺にお参りに行ったときに参加を勧められた
とりあえず聞法ってことで、参加してみようかね~

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